『大好き』の顔は?
お散歩に出かけたちゅうりっぷさんが帰ってきたので、「どうだった?」と聞いてみたら「寒かった」とのこと。「じゃあ、寒いってお顔して」と言うと、両腕を抱えて寒そうなお顔をして見せてくれました。「じゃあ、保育園に帰ってきて安心したお顔は?」と言うとホッとしたお顔を見せてくれました。「じゃあ、園長先生大好きのお顔は?」と聞いてみたら、この笑顔を見せてくれました。みんな、ありがとう!
たんぽぽさんは、棒を入れ物に入れる遊びに夢中でした。細い棒を何本も手にしてしまうとうまくいきません。やはり一本ずつ取って入れないとうまくいかないんですね。色々と試していました。入れるのも真剣なお顔で、遊びこんでいるのがわかりますね。
ホールに出てきたのはさくらさんです。フープを使ってお友だちを引っ張る遊びを始めました。「こうやるんだよ」という見本を先生が見せようとしましたが、重くて(?)動きません。笑うしかありません。すると、みんなが走り寄ってきて引っ張ったり押したりしていました。フープ引っ張り競争で楽しく体力作りしてましたよ。
すみれさんもお散歩に行っていました。園に戻り、絵本や『ウォーリーをさがせ』で遊んでいました。先生の読んでくれる絵本は、とっても良いですね~。絵本の世界にどっぷり入り込んでいるのがわかります。保育園では、一日に何度か絵本を読む時間があります。みんな良いお顔で聞き入っていますよ。
つくしさんではボールプールで遊んでいました。プールに入っているお友だちがボールを取ってポイッと外に投げています。すると、外にいるお友だちがそれを拾ってプールの中に戻していました。投げる方も戻す方も楽しい遊びですね。
よろしくね ♡
今日から新年度が始まりました。新入園児18名を迎え、130人でスタートします。今日は、慣らし保育ですぐにお迎えの時間になるのですが、それでもつくし組からは大きな泣き声が聞こえてきていました。マンツーマンで抱っこしているものの、抱っこも嫌だと泣き出すつくしさんもいて、なだめるのに必死です。保護者の方も泣きたい気分でしょうが、一週間もすれば泣き声も聞こえなくなってきますので、少しだけ頑張りましょうね。
一つずつ大きなクラスに進級した子どもたちですが、新しいクラスで、今までと違う担任の先生になり、環境が変わったことによって、昨日までとは違って何だかとっても立派に見えてきます。さくらさんも背筋をピンと伸ばして体育座りをしている姿が、とっても格好良かったです。みんな一つ大きなクラスになった自覚があるんですね。
陽だまりの中、ガラスに貼られた黄色いチョウチョが、床に映し出されていました。つくしさんがそれをつかもうと手を伸ばしていましたよ。どうしてもつかめないのが不思議そうでした。
今年度も、楽しいことをいっぱいして、いろいろな事に挑戦していきましょうね。私たち職員は、いつもにこにこをモットーに、保護者の方と連携をして子どもたちの成長を見守ってまいります。気になることや、ご要望など、どうぞお話しくださいね。今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
ちゅうりっぷさん、最後の日
ちゅうりっぷさんが、園生活最後の日となりました。「今日一日、お友だちとケンカせずに、ケガもせずに、楽しい一日で終わるようにね」と朝の会でお話ししました。
お茶の写真は、先週の金曜日の午後の様子です。『お茶をしたい』という要望が多かったので、急遽行いましたが、これで本当に最後ですね。お箸の持ち方、お辞儀の仕方、正しい座り方など、色々と口うるさく言いましたが、今ではしっかりとできるようになっています。小学生になっても、忘れずにいてほしいと思います。元気でね。
すみれさんはテーブルを使って、ボールホッケーをして遊びました。ラケット代わりにテッシュを使って、いざ勝負です。勢い良すぎると、ボールが飛んで行ってしまいます。優しく動かすとテーブルの端に付けてある籠にポトンとボールが入ってくれます。その加減が難しかったようです。相手側のボールが自分の陣地の籠に入っても「いえ~い!」と喜ぶ子どもたちでした。
たんぽぽさんは、前回もやっていた『ネコとネズミ』をしていました。ネズミ役(逃げる役)もネコ役(捕まえる役)も、上手になってきました。何回かやっているうちにルールもだんだんわかるようになってきますね。
- さて、朝のうち雪がちらつき寒い日となりましたが、日が差すとポカポカする気持ちの良いお天気になりました。つくしさんとつぼみさんが園庭に出てきて、お散歩していました。お散歩という言葉がぴったりで、あっちへ行ったりこっちへ来たり、腕を振りながら元気に歩いていました。途中、草をむしって「はい」という感じで見せてくれるお友だちもいましたよ。
ちゅうりっぷさんと遊ぶ
ちゅうりっぷさんがホールで縄跳びをしていると、つくしさんがやってきて「一緒に遊んでくれますか?」とのこと。ちゅうりっぷさんは「はい、よろこんで」とばかりに笑顔で応えてくれました。つくしさんの目の高さまで腰をかがめて「どっちに行きたいの?」「何したいの?」と小さいお友だちに優しく話しかけ、手をつないであちこち歩き回っていました。つくしさんも積極的に手をつないでもらって嬉しそうです。ちゅうりっぷさんの小さい子どもたちをかわいがりたいという気持ちと、つくしさんのかわいがってもらいたいという気持ちが伝わってきて、とっても和やかな雰囲気が漂っていましたよ。
たんぽぽさんは、じゃんけん列車をしていました。先頭のお友だちがじゃんけんをして、負けた方は勝ったお友だちの最後尾につながっていき、最後は一つの列車になるという遊びです。じゃんけんがやっとできるかなという感じのたんぽぽさんですので、じゃんけんは先生が付いて一緒にやっていましたよ。でも、列車でつながって進むことがおもしろかったようでしたよ。
すみれさんは、爆弾ゲームをしていました。ぬいぐるみが爆弾です。曲に合わせてお隣りへとぬいぐるみを回し、曲が止まった時にぬいぐるみを持っていた人が負けです。ドキドキが楽しいゲームですね。罰ゲームは『変顔』。みんなの変顔はとってもかわいくて笑ってしまいました。
さくらさんのお部屋では、サーキットをしていました。マットや綱渡り、トランポリンマットやケンケンパと次々に進んでいきます。マットでは側転を決めるお友だちもいてびっくり!他のお友だちも上手に前転を披露してくれましたよ。
マグマの実験
今日は、クラス移動日。新年度からのお部屋に移動して過ごしています。ちゅうりっぷさんはお部屋がありませんので、ホールで過ごします。そんなちゅうりっぷさんが、マグマの実験をしました。材料は色水・重曹・油・クエン酸・水です。順番通りにコップに入れていくと…ブクブクと泡が発生します。不思議!!
子どもたちは決められたやり方だけでなく、かき混ぜたらどうなるか、違う色水を入れたらどうなるかと、それぞれのテーブルで新しい実験へと発展していきました。青いコップに静かに赤を加えたら、いくらのようなつぶつぶがたくさんできました。へぇ~、こんな風になるんだと、おもしろい結果に目を丸くして見ていました。小学校に行ってもいろんなことに疑問を持って、挑戦し発見していってほしいですね。
さくらさんのお部屋は、何だか楽しいことが始まっていました。お部屋の端の方ではバーベキューをしていて、お箸を上手に使っていてびっくりしました。自分の好きな具材をトッピングしたピザをピザ窯に入れていたお友だちは、取り出す時にピザを触って「熱い!」と慌てた演技をしていました。本当になりきっていておもしろいです。釣りは私も大好きですが、星釣りも人気がありますね。一度にたくさん釣れたりするのも楽しそうでした。それぞれが自分の世界の中で楽しんでいましたよ。
一番小さいつぼみさんは、今日からつくしさんのお部屋で過ごしています。今日はまだ人数も少ないのですが、4月になったら8名の新入園児さんが入ってきますのでこんなにまったりとはできないかもしれませんね。一日一日を大事に、先生といっぱい触れあって、楽しく過ごしましょうね。
犬の散歩
サッカーといえば、ボールを蹴ってゴールに入れるというのが醍醐味ですが、ボールを自分の手元にキープするためには、色々な技が大事になってきますよね。ボールを意のままに操ることができるようになると、ゲームもさらに楽しめるようになっていきます。そのための練習の一つが『犬の散歩』です。少しずつボールを前に進めていく技ですが、すみれさんにはかなり難しいようでした。少しのつもりが力を入れ過ぎて、大きく飛んで行ってしまったり、線から外れて行ってしまったりでしたよ。でも、一回一回練習を重ねていくうちに上手になっていくので、頑張ってね。
さくらさんではスライムで遊びました。ピンクに色を付けたスライムは、ちょっとトロトロしていて、ビヨ~~ンと伸びます。上から垂らしてみたり、両手で引っ張って縄跳びのようにしてみたりしていました。先生に端っこを持ってもらったら、どこまでも伸びていきましたね。
さて、明日はクラス移動日です。4月からのクラスにお引越しして過ごします。ちゅうりっぷさんはお部屋で過ごす最後の日になります。お名前シールも剥がし、窓もきれいに拭いていました。たんぽぽさんもイスの脚をひっくり返して拭いていました。たんぽぽさんの力ではきれいになることはないかもしれませんが、やろうとする気持ちやお手伝いできたという気持ちが、今育てたい力です。「ありがとう」と言われることで達成感を味わい、友だちと力を合わせてできたという気持ちも育っていきますね。
つぼみさんに行ってみると、テントに入ったり出たりして遊んでいました。お部屋の端っこにいたお友だちの写真を撮ろうとしていたら、次々に集まってきて、ほっぺに人差し指を当ててにっこりとポーズしてくれました。カメラを見ると『はい、チーズ!』してくれるところがかわいいですね。(この間までは、人見知りして泣いていたのにね~)
吹奏楽って何だろう?
今日は米里中学校の吹奏楽部の3年生が演奏を聞かせに来てくれました。演奏の前にドラムのお兄さんが子どもたちにスティックを触らせてくれて、子どもたちはすっかりファンになってしまいました。
演奏は、アンパンマン、トトロ、ミッキーマウスマーチの3曲で、アンコールでトトロをもう一回演奏していただきました。どの曲も子どもたちになじみのある曲で、みんな聞き入っていました。中でもトトロの演奏が始まると、子どもたちが歌いだし、大合唱になりました。
演奏後は舞台から降りてきて、間近で音を聞かせてくれました。子どもたちは、「金色の(楽器)と、銀色(楽器)のがある!」という発見をしたり、チューバのキィを押させてもらったりして、珍しい楽器をより身近に感じることができました。
米里中学校の吹奏楽部は、様々な大会で結果を残していて、全国的にも高いレベルの吹奏楽部なのですが、3年生が卒業してしまうと部員が少なくなってしまうとのことです。どうか、せっかく培ってきた伝統を守り、後輩が受け継いでいってもらいたいものですね。あと7年後には、この子たち(保育園の子どもたち)も吹奏楽部に入るかもしれませんよ。
中学校では卒業式が終わり、ホッとしている時でしょうが、そんな時に保育園に来てくれて演奏してくれるという時間を取ってくれたことに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。高校でも頑張ってくださいね。
「おしり、おしり」で降ります
ちゅうりっぷさんにとっては、保育園最後の一週間になりましたね。上のクラスでは、気持ち良く次の年度を迎えられるようにと、イスやロッカーを拭いてきれいにしていました。お掃除の後は自由遊び。ちゅうりっぷさんのお部屋では、ブロック、お絵かきなど好きなおもちゃで思い切り遊んでいましたよ。
ホールにはつぼみさんとつくしさんが来ていました。ボールやブロックで遊んで下の階に戻る時、「おしり、おしり」という声掛けでみんな足の方から下に降りていきます。つくしさんもいつもはおしりから降りていましたが、今日は初めて手すりをつかんで歩いて降りました。一つずつ少しずつできることが増えていきますね。
ホールから戻ったつぼみさんは、お部屋でまったりと過ごしていました。一年前は寝返りを打てるかどうかだったのに、歩くことができるようになり、今はお部屋の中を自由に歩き回っています。大きなクマのぬいぐるみの所ではゴロンと横になり、クマさんと添い寝する姿もありましたが、クマさんに登って大型バスごっこが始まりましたよ。「行ってらっしゃ~い」と言うと手を振って応えてくれましたよ。
すみれさんが給食前のトイレ・手洗いを済ませて、お友だちを待っている時にちょうど目が合ったのですが、笑わせようと変なポーズをしていました。「何してるの~?」と笑うと、さらに変なポーズをしていましたよ。おふざけが楽しいお年頃なんですね。
小学校の卒業式でした
今日は札幌市内の市立小学校の卒業式でした。私も来賓として菊水小学校の卒業式に出席してきました。6年前に卒園した子どもたちが、10名ほどいてつくづく『大きくなったなぁ』と感無量でした。園に戻ると、卒園児たちが訪ねてきてくれました。保育士たちも晴れ姿を見ることができ、とっても嬉しかったです。ありがとう。
そんなわけで、今日も写真は給食後の様子になりました。ちゅうりっぷさんは、お当番さんが楽しそうに床の雑巾がけをしていました。お昼寝の前には『どろんこそうべえ』を読んでもらっていましたよ。そうべえシリーズの絵本ですね。子どもたちも真剣に聞き入っていて、本当に好きな絵本なんだなぁと思いました。
さくらさんでは『初めてのどうぶつ図鑑』を見ていました。「哺乳類って毛が生えているんだって。知能が高いんだって。おっぱいで子どもを育てるんだって」という話を感心しながら聞いていました。「ライオンは骨まで食べるから、うんちは白いんだって」と言う話も初めて聞きました。大人でも知らないことが多いなと思いました。
お別れ会
今日は、ちゅうりっぷさんのお別れ会をしました。つぼみさんから順にクラスで出し物をして、ちゅうりっぷさんに楽しんでもらおうと心を込めて出し物をしました。
どのクラスも。いつもお部屋でしているお遊戯や体操などを見せてくれました。衣装も、お楽しみ会やお店屋さんごっこで使ったものですが、衣装をつけただけでなんだか特別なものに見えました。
さくらさんとすみれさんは、『ポケダンス』『APT』『はい よろこんで』を自分で選んで踊ってくれました。好きなものを選んでいるだけあって、楽しそうで、見ている子どもたちも一緒に体が動いてしまいました。今の子たちはYouTubeやインスタで見ることもあるのでしょうね。良く知っていますね。
保育士の出し物は、恥ずかしがり屋の一年生が勇気を出して「お友だちになって」と言うことでお友だちができるという寸劇と、『友よ』のダンスです。とっても楽しかったです。ちゅうりっぷさんも一年生になったら、勇気を出して「友だちになろう」って言って、いっぱい友だちを作ってくださいね。
最後はちゅうりっぷさんからお礼に手品を見せてくれました。練習時間、昨日だけでしたが、とっても上手にできました!『やりたい!』という気持ちがあれば、一日でもできるんですね。そんな実行力、協力する力、本当にすごいと思います。そして、歌『ずっと わすれない』です。長い時間を一緒に過ごしてきたお友だちと過ごせるのもあと少し。楽しいことも悲しいことも、今は大切な思い出、どうかいつまでも。ずっと忘れないでいてくださいね。
「ちゅうりっぷさん、だいすきだよ。そして、今までありがとう」そんな気持ちが伝わってきた、お別れ会でした。






